VGC2021総括
VGC21についてJCS決勝ラウンドをメインに適当に書いていきます
JCS予選
2020の時点で日本一決定戦で2021年のJCS本戦出場権は持っていたがその年のチャンピオンは予選でも1位というジンクスがあるので少し構築を考えて強そうなのができたので参加
使用構築はロンゲサンダーザシアンです
https://liberty-note.com/2021/04/24/pjcs2021-15th/ ◀️リバティノート様に寄稿させていただいた構築記事
結果は1799で回線が切れて萎えて放置した結果15位でした。1位のレートが1840位だと思ってたけど1810台だったのでやればよかった。
この構築はJCS予選二日目に思いついてそのまま使ったのですがロンゲサンダー入りのザシアン構築が当時かなり少なく、このルールの開拓のされてなさというのを少し感じました。誰かしらもっと早く思いついて結果出すやろ!
このルールは好きじゃありませんがまだまだ開拓の余地が残ってると思うので色々煮詰めてみたくはあります。
本戦
冠環境が解禁された所謂全ダがルールで様々な構築を考えていましたが最初から使ってた構築が特に欠点を感じなかったので細部を変更して使用
https://liberty-note.com/2021/04/24/pjcs2021-15th/ ◀️リバティノート様に寄稿させていただいた構築記事
この頃は1日100戦くらい回していました。SDのレートで1位〜4位を埋めることが出来たりフレ戦で30勝2敗、再戦等も勝てた為そこそこ自信がありました。
結果は8位で予選を通過出来ました。本当に嬉しかったです。
決勝ラウンド
準備期間が延期もありかなり長く様々な構築を考えたり環境を考察するとドラパルトを使用する人が多そうと感じ、自分も考察することに
そこそこ強かったがいまひとつに感じた為ボツに
その後アーゴヨンやバナコー等様々な構築を試したが1位すらなかなか取れずに不安を感じていたが本戦で使用した構築を使うと無敗で1位を取れて心中を決意。
結局そのままこの構築を使用しました。
結果として5回のうちドラパルトと2回マッチングしているため環境予想は正しかった。
正直全ての試合に自分優勢で立ち回れたと感じていたが2連守るや眠り粉の圧、すぐに気づけないやっちゃいけないミスをやったりして結果として2勝3敗に終わった。
まとめ
今年は少し相談はしたが全て自分で組んだ構築を使用し、かなり勝てた年だったのでまあ及第点以上はあると思ってます
来年はWCSもあるはずですしJCSでDAY2権利を取ってWCSもトップカットを大きな目標として努力を続けていきます。